吃音（どもり）を克服する壁と自分で治す方法
・初対面の人に自己紹介で良い印象をもってもらいにくい
・ある特定の言葉（ワード）だけが、きちんと発音できない
・会社の会議できちんと発言できない
・レストランで注文するメニューを伝えるのに苦労
・ＴＥＬになると、途端に言葉ででなくなる
"しゃべることが怖い"
そんな、吃音（どもり）で悩む気持ちは、
吃音（どもり）でない人にわかってもらうのは大変です。
毎日のように苦悩させられる吃音（どもり）。
克服・完治するには、どうしたらいいのでしょうか？
吃音（どもり）治療・克服の壁
「吃音（どもり）をなんとか治療・克服しよう」
となると、一般的には専門のお医者さんにかかったり、吃音（どもり）治療・克服のカウンセリングなどが思い浮かびます。
ところが、
・専門医の診察を受けるには、時間も費用もかかって難しい
・発音や発声の練習を毎日何時間もするのは、学校や会社があって無理
・そもそも治療・克服を受けていることを知られるのが恥ずかしい
専門家に治療・克服を受けることは選択肢の一つですが、上記のような理由で
吃音（どもり）の治療・克服が先延ばしになっている人も多いかと思います。
もし自分自身で吃音（どもり）を克服できる、そんな治療・克服の方法・やり方があったとしたら・・・
自分自身で吃音・どもりを克服する方法・やり方。その全貌とは・・
誰にも知られずに、自分自身でできる吃音（どもり）を克服する方法・やり方
しかし、なんとか吃音（どもり）を克服したいとう一心で、心理学・成功法則・加速学習など吃音（どもり）の治療・克服に関連がある分野の勉強をしました。
そして、ある方法・やり方を構築してからは、1日１０分の足らずのトレーニングを21日続けただけで、あんなに苦しんでいた吃音（どもり）を克服できたのです。
吃音（どもり）の人は、自分自身が吃音（どもり）だという、劣等感、あせり、孤独感、絶望感、無力感そういった心理状態によって、ますます吃音（どもり）が強くなっていきます。
まさに「吃音（どもり）スパイラル」にはまってしまうのです。
吃音（どもり）を克服、完治するためには、この「吃音（どもり）スパイラル」から抜け出すことが大切です。
そして、吃音（どもり）の克服に必要なのは、心の訓練（トレーニング）です。
それは、誰にも知られずに、自分自身一人で取り組むことができる方法・やり方だったのです。
でも初めてメールする報告は、とってもうれしい報告なんですよ！
実は、私の娘の吃音（ドモリ）が治ったんです！
今まで家族以外の人に会うと同じように「こ、こ、こんにちは」という感じでどもっていたんですね。
でも昨日、久しぶりに親戚が集まる機会があって、娘が挨拶したんですね。
その時、「おはよう！」って挨拶したんです！
もうほんとにうれしくてうれしくて。
これもすべて吃音改善プログラムのおかでです。
本当にありがとうございました！
またこれからもうれしい報告をたくさんしていきますね。
